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「それはそれ、これはこれ」の極致





本日の日記、怒りのド○ゴン状態です。
このテの話が苦手なお方は読まないことを
おすすめしておきます・・・・











先日の深夜に、いきなり自宅にマイ従姉妹が
やってきたのだが、一体、この女は何なの
だろうか?・・・・
こんな時間に(だってもう朝日が昇ってくる
だろう)人の家にやってきたこと自体、非常識
極まりないのだが、なんでアンタは私の眉毛の
化粧についてケチをつけているんだ!
私の眉毛のことなんかどうでもいいから自分自身の
非常識さに直ちに気がつけ!
この女はとにかく性根が悪い。
この前も人のことを呼びつけ、大変な仕事を押しつけて
おきながらお茶の一杯もださないし、面倒なことはすぐに
他人に押しつけ、自分はさっさと逃げてしまう。
しかも人に押しつけたくせに、その、人がやったことに
対し、文句だけはタラタラ。
誰だって、面倒なことは人に押しつけ、利益だけはとりたい。
しかしこれが毎回では誰も相手になんかしなくなるぞ。
「私って、自己チューだからあ」なーんて台詞は免罪符でも
なんでもない。
アンタのせいで私を含め、まわりはどれだけ迷惑している
と思っているんだ!
自己チューの自覚があるのだったらさっさと矯正しろ!
顔やスタイルを治せというわけではないんだからさ。
(そしてマイ従姉妹はこれだけ性格が悪い女だというのに、
何故か男にはモテる。一体、こんな女のどこがいいんだ?
男というのは、ちょっとオッパイがデカければ女の性格な
んかどうでもいいんか?)
マイ従姉妹は自分自身のことを棚に上げ、他人様の悪口ばかり
言っていたが、こんなことを延々と聞かされ、ほとほと自分は
嫌になっていた。
(それにもう早く寝たかったんだ。こんな話、とても
聞いていられない。こんな話を聞いている時間がある
んならば、もっと違うことや人のことを考えた方が
はるかに有意義だ)
もう、ハッキリと、
「面倒なことを他人様に押しつけてばかりのアンタは何なんだ?
そんな悪口ばっかり言っているんだったら自分自身で解決・処理
をしろ!」
と大声で怒ってやった。
そして、めんずらしく自分と意見が合ったマイ母もマイ従姉妹を
口撃。
「あなたは自分のことばかり考えているが、人のことも大事に
しないとダメだ。そんなあなたのことなど、誰も考えてはくれ
ない」
とマイ母はマイ従姉妹を叱ったのだ。
(いいぞ!もっと言ってやれ!厳しくな!マイ母は基本的には
マイ母自身とW会長と若い男(特にキム○ク風の男がお気に入
り)以外には大変厳しい(実の娘である自分に対しても非情だ))
マイ従姉妹がどんな人生ポリシーを持とうがそれは本人の
勝手だが、少なくとも私とはかかわりのないところでやって
くれ。
(とにかく早く帰れ!とんだ時間の無駄だ)











ただ、上記の怒りとは別に、マイ従姉妹の、眉毛化粧に
ついてのアドバイスには頷くところがあった。
「それはそれ、これはこれ」、なかなか有意義なアドバイス
に思えたので、さっそくマイ従姉妹の指示に従ってみること
にした。
(これでマイ従姉妹の非常識が相殺されるわけでないが)
なんでも、今、自分が使っている眉墨はグレーなのだが、
この色だと、自分のただでさえ強い顔(なんだこれ?「
怖い顔」ってこと?)がますます強く見えるんだそうな。
眉墨はダークブラウンにした方がいいとのことだった。
「自分は黒髪なのに、眉毛だけ茶色でいいのか?」と
聞いたところ、問題はないとのことだ。
(へえ!そういうもんなの?髪も下の毛も黒いのに
眉毛だけ茶色でいいの?)
それに、ペンシルタイプではなくて、パウダータイプの
眉墨の方がいいとも教えてくれた。
しかも自分の今までの眉毛の描き方は思いっきり間違って
いたようだ。
眉毛というのは、眉頭からではなく、眉尻から描くんだそうだ。
(今ごろこんなことを知ったのか?うん)
眉山を基準にして描けば、ちゃんと左右対称になるんだそうな、
この描き方でも。
そこでマイ従姉妹の指導に従い、さっそくダークブラウンの
パウダー眉墨を買ってきて試してみたのだが、確かに、眉尻
から描いた方が描きやすい!
気をつけないとパウダータイプはお笑い扮装みたいに眉が
太くなりすぎてしまう危険はあるが、ペンシルタイプよりも
描きやすいな。
ただ、この色で本当にいいのか?
自分は黒髪だし、目とかパーツ部分がケバめなので、茶色パウダー
で描いた眉毛と他の部分のバランスがいまひとつとれていないよ
うな・・・・
眉毛の部分だけがうすらぼんやりしているぞ、不自然に。
「優しい顔になった」というよりは「馬鹿な顔になった」
と言った方がいいような・・・・
(ただ、この方が男にモテるのか?マイ従姉妹は実際、
これでモテているんだよな・・・・)
まあ、元となるキャンバスはあくまでも自分の顔。
何色で眉をやろうとも、自分の変な顔が劇的に美女タレント
みたいに変身するわけがないんだ。
(変な顔が別の意味で変な顔になっただけだ)
とにかくこのタイプの眉墨の方が描きやすいのは
間違いないし、せっかく買ってしまったのだから
最後までこれを使おうとは思う。
(ちなみに女に厳しいマイ母によると、自分はもちろん、
マイ従姉妹も双方ともにおかしな化粧だとのことだ。
マイ母は言う。
「おまえ(自分のことだ)は論外。あのコ(マイ従姉妹)
は顔の造作が地味なのに、眉毛ばっかりスーパーモデル
みたいで不自然だ。なんであんなに眉山をガクンッ!と
描くんだ?」だって・・・・
アンタ、本当に女に厳しいな・・・・・
(若い男やW会長にだけは甘いよな。確かにマイ従姉妹は
性格は悪いが、化粧は巧いだろ?)
こう言うマイ母は、前髪が厚く長いので、眉毛はいつも
外から見えない。
(そうか!眉毛描くのが苦手ならばこういう手が
あったか!)




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